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 『有意義だったこと?』

                     トップテナー 加藤 修 
 長かった様な8月も終わり、、明日から、9月だ。
今年の夏は、各地での記録破りの猛暑と異常気象のオンパレード!
「あつい!」「暑い!」・・・と、だらけてしまったので、何か有意義なことがなかったか、ふり返ってみた! 梅雨明け宣言の出た7月6日、イキナリ33.7度の猛暑! いやぁ~、参りましたね。
 思い出しました! この7月6日と翌日、ボランティアのボランティアをしました。
事の発端は、ミレニアムハーモニー会員の渡邊悦子さんから、「レンタカーは、どこで借りているのですか?」
と尋ねられたことでした。
 話を、よくよく聞いてみますと、長女の方が副代表をされている ”Adreamate ”という団体が、
「宮城県の女川町にボランティアに行きたいので、マイクロバスを借りたい」ということでした。
更にお聞きした所、大型免許の運転手は一人しかいないとのこと。
東日本大震災では、気にはしていても、私一人ではボランティアに出かける勇気もきっかけもなく過ごしていたので、「ボランティアで、マイクロバスの運転をさせていただけないか?」と申し出たら、全然面識がないにもかかわらず、二つ返事のオーケーでした。
 早速、コールJUNが、いつも借りているニッサンレンタカーに、私の名前で、マイクロバスの予約を入れました。 更に、事後承諾になりましたが、秩父遠征でマイクロバスを利用したことで、レンタカー会社から6000円のサービス券が送られてきたのが手元にありましたので、そのサービス券も ”Adreamate ”に提供し、喜ばれました。
 もう一人の運転手は、 ”Adreamate ”代表をされている方のお父さんで、瀧澤さんという50代の元気な方でした。後からお聞きしたのですが、その方は、静岡在住で、当初レンタカーも静岡から乗ってこられることを考えておられたようです。
 娘のためとはいえ大変な事で、柏からのレンタカーも喜ばれました。
”Adreamate ”については、あとで詳しく書きますが、「人形劇」の団体だと聞いていたのですが、現地での活動を見ると、いわゆる人形劇ではなく、「パペット」と言いますか、手首から先の動物の頭というか顔だけで口をパクパクさせる人形でした。
 7月6日、つくばTX「キャンパス駅」22時30分集合。20代の若者達が、22時10分ころから集まりだし、中には、アメリカ人男性2名、タイ?人男性1名もいました。
外に、託児所を開設するという3・40代のご婦人も3人いました。
 今回のきっかけを作ってくださった渡邊悦子さんも、夜中にもかかわらず、差し入れを持って、見送りに来てくれました。
 最後に現れたのが、静岡から駆けつけた、もう一人の運転手の瀧澤氏でした。
私を含め総勢18人が揃った所で、予定通り22時45分キャンパス駅前を出発し、夜中じゅうの走行で、
女川町を目指します。
 演目が、ミュージカルなので、車が走り出すと、早速合唱が始まりました。
全て、英語の歌で、意味は全然分かりませんが、歌っているのは6~7人なのに、狭いバスのせいもあってか、
鳥肌が立つ程の素晴らしいハーモニーでビックリ!
若さもあって、2時くらいまで歌っていましたので、楽しい運転でした。
 2時間を目安に運転を交代しながら、三陸道の「春日PA」という出来たての様な新しいPAで休憩、早く着きすぎるので、ここで、2時間の時間調整をしました。、
 7日(七夕の日)、朝8時、女川町に入りました。
女川町は、ご存じの通り、東日本大震災の大津波で壊滅的被害を受けたところですが、2年4ヶ月後の現状は、
海には養殖筏が整然と並び、陸はきれいに整地されて大きな広場になっています。 瓦礫でしょうか、きれいに
土盛りされた平山がいくつもあり、中には、青いビニールシートをかぶっている土盛りもありました。
 そんな中、ひときわ目に付いたのが、横倒しになった、大きな三階建てのマンションの様なコンクリート製の建物でした。
昼にもう一度そこを通ったときには、日曜日だったこともあって、見物?の車が何台も止まっていて、写真を
撮っている人も何人も!
 ほかに、やや小さめながらもう一つ、同じように横倒しになったコンクリート製のキューブ状の建物も有り、
津波の破壊力の大きさに身震いする程でした。
残念ながら、そばを通り過ぎただけでしたので、写真はありませんが、その光景は未だに脳裏に焼き付いています。
 もう一つ、脳裏に焼き付いているのは、道路沿いにあった古い感じの大きな墓地です。どの墓もどの墓も、
異様に黒光りしています。走っている車窓からの、ほんの一瞬の見極めでしたが、黒光りのほとんどが、
新品の墓石だったのです。
 若者達を会場で下ろした後、運転手二人のために、キャンピングカーをホテルにした様な部屋を用意してくれて
いましたので、二人で朝食をしてから、お休みタイム。
 瀧澤氏はぐっすり寝ていましたが、私は劇を見たかったので、12時には会場に戻りました。
ボランティアのつもりでしたから、食事などは自前で!と思っていましたのに、大きな折に食べきれない程いろいろ詰まったお弁当を頂いてしまいました。
 ”Adreamate ”代表の瀧澤さんと副代表の渡邊さんは、渡邊さんのお父さんが運転する車で前日に現地入りしていて、会場で合流したので、更に人数が増えました。
 例の通り、私はビデオカメラを会場で構えて、待機です。
13時、『病める現代の大人のためのミュージカル!”avenueQ ”』が始まりました。
ミュージカルですから、歌のほかセリフも歌ですが、驚いたことに、セリフに日本語も入りましたが、
ほとんどが英語なのです!
 もっと驚いたことがあります。客席の来客が10人いたでしょうか?
託児所を開設するはずだった人も託児がいなくて観客になったので、勿論、託児室は人の気配がありませんでした。 でも、パペットの劇は楽しかったし、後日、そのビデオをDVDにして渡したら、とても喜ばれたので、
行った甲斐がありました。
 さて、帰りです。
団員と来客は、馴染みの様で、別れがたい感じで、バスに乗り込むのにずいぶん時間がかかりました。
帰りのバスは、代表の瀧澤さんが乗り、渡邊さん父娘は、渡邊車です。
 会場出発15時30分。
お土産を買うために、「希望の鐘」という被災者が作る市場に寄りました。ここは、日常の生活を支える市場で、
お土産になる様なものは、いくらもありませんでした。
 そこで、「春日PA」でも、お土産を買う時間を持ったので、帰路についたのは、17時半でした。
明るい内は、相変わらずのハーモニーで、歌っていましたが、暗くなるとサスガに寝込んでしまって、
静かになりました。
 瀧澤氏が「よく寝たから」と、帰路の3分の2は運転してくれた。
最後の「守谷PA」で、瀧澤父娘も渡邊車に移ったので、あとは、レンタカー会社へ車を返すまで
運転手は私一人でした。
 なんと、瀧澤父娘は、渡邊宅に置いてあるマイカーで、その日のうちに静岡へ帰るのだそうで、
わかっていれば、もっと運転をしてあげられたのに・・・。
 柏ICを出て、まず、キャンパス駅で二人降りて、あとは全員、柏駅西口でした。
時刻は、22時20分になっていました。
約24時間のお付き合いでしたが、柏駅では、こっちが恥ずかしくなるくらい、皆が、すごく手を振ってくれて、
とっても嬉しくなりました。
 レンタカー会社に私の軽を預かってもらっていたので、帰宅は23時10分でした。
ボランティアのボランティアになっていたかどうか解りませんが、自分の中では、
有意義な出来事だったなぁ・・・、と満足している。
 最後になりましたが、 ”Adreamate ”について紹介しておきます。
頂いたミュージカル”avenueQ ”のプログラムに、以下の紹介がありました。
”Adreamate ”・・・『私たちは、エンターテイメントは非日常的な体験を通して【夢や希望】を、
言語は【人や世界との多くの出会い】をもたらしてくれると信じ、それらを社会に伝播するための企画運営、
およびけん引する人員の育成を目的としたNPO団体です。メンバーたちは、多分野で活躍するだけでなく、
中国語・韓国語・タイ語などを用い、異文化の相互理解に努めています。』
 さらに、帰路のバスで、『本日は、ご参加くださりありがとうございます!皆様のお陰で無事成功させる事が
できました。前日東京都から認可を頂き、今後はNPO法人Adreamateとして新たな活動に取り組んで参りますので、宜しくお願い致します。瀧澤』という手書きの文書を頂きました。
『東京都から認可を頂き』と言う発表に、かなりの盛り上がりで、喜んでいました。
私には、今後どんなお手伝いが出来るのでしょう・・・?
 以上、長くなりましたが、女川町行きのボランティアのボランティアの報告です。
次の有意義は、なんだろう・・・?
 そうだ、DVDやCDのコピーをタックサン作った事かな?
6月23日の東葛文化祭と7月2日県プラホールでの「いいのいいのコンサート」のDVDだけでも、
高熱を発しては、作業を拒否するパソコンをだましだまし、100枚ちょっと!
 オクが友人から頼まれてきた発表会-CDのコピー作りを40枚。 
”Adreamate ”のDVDも10枚作ったし・・・とにかく沢山作りました。
自己満足だけど、大勢の仲間の役に立った、と言う想いが、有意義でした。
 ほかに、知人が困っていた別荘の草刈りをしたことも、有意義だったが、書けば長くなるので、
ここまでにしておきます。
まとまりのない拙文に最後まで付き合っていただき、ありがとうございました。
今年は、9月も「残暑が厳しい」との長期予報!
お互いムリをしないで、そこそこ、頑張って生きましょう(行きましょう・・かな?)!
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  1. 2013/08/31(土) 18:12:28|
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