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「追憶・青春歌謡ロマン」

2013年10月10日 JUNブログ寄稿         伊 藤 幸 二

 過日、彼岸の頃、民放テレビで「青春時代・思い出の名曲」という長時間歌謡番組が放映されました。昨今、歌謡番組の衰退を嘆いていた矢先の事で、懐かしの名曲が聞けるとの期待から、チャンネルを合わせて、、、、最後まで観てしまいました。
最近の若者向け音楽番組は全く見ませんね。懐メロ、懐かしのポップス、歌謡曲(演歌)やクラッシク番組は結構見ていますが、、、、、、訳の解らぬ早口言葉とメロデイーの無い?味も素っ気も無い?若者向け番組は、何も心に残らず、断固拒否です。
今回放映された青春歌謡の時代は、昭和の30年代後半~60年頃(1960年~85年頃)、、、漸くテレビが広まり、オリンピックが開催され、新幹線も開通した、昭和黄金期の真っ盛り、歌謡曲の全盛期で、フオークソングも流行り始めた頃、、、右肩上がりの高度成長が続き、浮かれ浮かれてバブルが弾けるには、未だ少し間があった、良き時代でしたね。
我々(アラ古希世代)より一回り下の団塊世代は、丁度ぴったりの時代ですね。
我々はアラサー、アラフオーの働き盛りで、大方は家庭を持ち、子供達が生まれて、公私共に超多忙な時期でしたが、最も充実した青春?時代だったのかなーとの思いです。
小生も、当時は、入社して5年ほど、本社(管理部門)勤務後、大阪支店の営業に転勤し、関西地区での販売拡大に駆け巡った頃で、今から振り返ると最も充実した豊穣の時代?、思い出深い歌も一杯の時代だったんですね。

「青春とは」、、、アメリカの詩人S・ウルマンが言うように、「人生のある時期ではなく、心の様相を言う」、、、に習えば、、、過ぎ去りし日々を振り返って気付くもので、、、人生の充実期が青春だったと思えば、、、「後からほのぼの想うもの(♪青春時代♪森田公一作)」がぴったりときますね。
最近、民放では、今回のような歌謡番組が増えてきた感じがします。制作費を安くする為、昔の録画主体の編集が多いんですが、ナツメロなら此れでも充分、物故した歌手も多くなり、録画の多い放映も仕方なしですね。今回の番組では昔の名曲を、現在も活躍中の有名歌手がカバーしたりして、其れは其れで味があった感じでした。
昭和の終わり(1980年後半、平成に変わる時期)頃までは、歌謡番組として「歌のベストテン」、「ミュージック・ステーション」や「演歌の花道」、「夜のヒットスタジオ」等、数々の歌番組を堪能してきた世代として、懐かしき懐メロの歌番組を、もっと復活して欲しいと思っていた所です。
今回の名曲(お気に入り曲目と流行の時期をメモしたが、選曲の基準?は不明)が流行った頃の世相や、己の人生模様を重ねながら、手前勝手な懐旧話に仕立て上げようと、、、、、、、駄文を思いついた次第です。
うろ覚えでの記憶違いや、曲名や年代もイマイチ不確かな、妄想綴り?になりそうですが、、、、、暫しお付き合い下されば幸いです。
同世代の諸兄諸姉の皆さんも、懐かしき青春時代を振り返えり、往事を想い出して下さい。
長々と前置きが続き、申し訳ありません、小生の選んだ、追憶の青春歌謡は、この歌から始まりました、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

*"♪いつでも夢を♪”(昭和37年)、、、空前の大ヒット、この名曲がオープニングを飾りました。50年前、橋幸夫と吉永小百合の青春デュエットソングの映像付き。半世紀前の懐かしきモノクロ映像でした。
我等青春のアイドル・永遠のマドンナは、団塊世代の年輪を見事に重ねて今も活躍中です。学生時代、浜田光男とのコンビで大ヒット映画を連発、洋画趣味の小生も、サユリスト?として、マドンナの映画だけは見逃さなかった時代。当時、小百合の人気は昨今のあまちゃん人気の比ではなかったですね。
*”♪空に星があるように♪”(昭和41年)、、、自作の荒木一郎がさりげなく歌う。彼はこの曲だけが大ヒット?でしたね。 詩もメロデーも素敵。静かな中に明日への希望を持たせる名曲だと思いましたね。
サラリーマン生活(38年入社)に馴染んできた頃、ようやく会社の女性達と打ち解けて話しが出来るようになり、独身の気楽な身分で、山やスキーにのめり込み始めた頃でした。
*”♪昔の名前で出ています♪”(昭和50年前後?)、、、ご存知、小林旭のど演歌ヒット作。青春の名曲に選ばれるとは、珍しいですよね。
昨今のようなカラオケ機器が無かった時代、大阪北新地や神戸三宮のスナックで歌いまくった思い出の曲。カセットテープで連続36曲歌い続けたあの若き頃、、、大阪に転勤後結婚、西宮、芦屋での生活から6年後に本社に戻り、柏に住み始めた頃、、、独りで大阪へ赴任し、戻って来る時は4人の家族になっていました。
*"♪岸壁の母♪”(昭和47年)、、、二葉百合子の絶唱に感動。ゲスト出演の加山雄三の推薦曲でしたが、何度聴いても心が揺さぶられますね、、、、、今は亡き慈母をも思い出させる名曲。
関西での生活にも慣れ、夙川や香枦園のコートでテニスも始めた頃です。
時代はオイルショック前の慌ただしい世相でしたが、楽しい思い出ばっかしの関西生活でしたね。
*”♪長崎は今日も雨だった♪”(昭和43年)、、、前川清の最高傑作の演歌。昭和50年、本社に戻り、会社の慰労会の余興に、部下のバックコーラス付き物真似歌合戦で歌い、歌唱賞?を受賞した、思い出ぼろぼろの時代です。
今年の夏、息子(次男)が長崎転勤になり、この歌が一段と心に沁みるようになりました。
歌謡番組も中盤に入りはじめ、ポップスのヒット作の名曲が多く歌われる場面に移って行きます、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
*”♪少年時代♪”(平成3年?1990年頃)、、、ご存知、井上陽水のヒット作、番組では、ゲストの加山雄三が歌いました。
陽水初期(昭和50年頃)のヒットアルバム「♪氷の世界」に収録された「♪心もよう」は選曲されずで、ちょっと残念な気がしましたが、この歌の普遍性からの選曲かもと思いましたね。
時代が平成に代わった頃、我々も50歳直前、3人の息子達がニューポップスの陽水や、さだまさし、サザンオールスターに熱中し始めた頃でしょうか? 時代は進んで、青春は遠くなり始めた頃ですね。
*"♪卒業写真♪”(昭和60年?)、、、ご存知、ユーミンの大ヒット作ですね、ハイフアイセットが歌ったバージョンで放映。絵画のような、お洒落で都会的センスの歌詞と優しいメロデイーが往事の青春を甦らせてくれる名曲です。
この曲を聴けば、昔のアルバムを取り出して見たくなりますね。
彼女のヒットアルバムは、最近まで(40年間で)に総計3、000万枚売れたそうで、万人を惹きつける魅力が、彼女の作品には有るんでしょうか。
*"♪時代♪”(昭和60年頃?)、、、中島みゆきのベストヒット。ユーミンとは違う曲想だと思うんですが、一度聴いたら忘れられないメロデイーで、歌詞の中味と絶妙に絡んで、人生の輪廻転生にまで思いが深まる名曲。
あまりテレビで放映されない彼女のミステリアスな存在に、誰もが魅入ってしまうんでしょうか。
*"♪北国の春♪”(昭和52年)、、、千昌夫が歌う国民的歌(唱)謡曲、アジア各国にまで広まっているそうで、この日はゲストの由紀さおりが歌いました。第二の国歌にと言う人がいるようで、、、でも、やはり「♪故郷」でしょう。
皆で歌う斉唱曲ですよね。小生は、この歌より、哀愁を感じる「♪星影のワルツ」がお気に入りなんですが、、、、、。
*"♪酒と泪と男と女♪”(昭和50年頃)、、、永遠に不可解?なる男と女の心情を、ピアノの弾き語りで歌う河島英五の映像に、、、痺れました。
カラオケで歌いたい曲のベストフアイブなれど、英五みたいには上手く歌えませんね。彼の早世を惜しむばかりです。
番組後半に入って、、、、ポップスやフオークソングのヒット曲に移ってゆきますが、昭和歌謡の爛熟期は過ぎ去り、60年代以降、歌謡曲(演歌等)は急激に衰退しましたね。
この頃から松田聖子や小泉今日子等が売れ始めます、、、年代のギャップでしょうか、歌謡番組にも馴染めなくなった時期ですね。
昭和が終わり平成の世に移る頃の、、、、、、、最後を飾る名曲は、、、、、、、、、。
*"♪夏の終わりのハーモニー♪”、、、井上陽水と安全地帯の玉置浩二の超素敵なデュエットが映像で観賞できました。メロデイーも好いが、二人のハーモニーが、驚くほど綺麗なデュオ。「♪少年時代」と同じ、アラフオーの終わり頃なれど、成人まじかの息子達に付き合って、虜になった一曲ですね。

さて、番組の終盤からは、さだまさし、南こうせつ、チューリップ等、フオークソングやポップスの全盛時代の青春名曲が続きました。
吉田拓郎から始まった?フオークソングは、当時、北山修、加藤和彦のフオーク・クルセーダーズ、ガロ、チューリップ、南こうせつ、さだまさし、アリス等、目白押しの活況を呈し、ニューポップスのサザンやタイガース等、心に残る名曲ヒット曲が次々に生まれ、アラフオーになっていても、フオークソングやポップスに熱中した時代でした。
*"♪神田川♪”、、、こうせつ、NO1の名曲”と♪学生街の喫茶店♪”、、、ガロの歌は、この時期の双璧曲。19歳で上京した当時の侘しい学生時代の往事を、しみじみと髣髴させる心歌です。友情と別離、異性へのほのかな慕情、故郷への切ない想い、、、心熱く移ろい易い青春を、密やかに甦らせてくれる至上のソングですね。
*"♪なごり雪♪”(昭和50年)、、、ご存知イルカが歌う正にミりオンセラーの名曲。あの伊勢正三がこの名曲を作曲したなんて信じられない?、何時までも歳を取らない?イルカさんも不思議な存在ですよね。何処かの歌番組で、この半世紀でのベストワン曲と判定?されていましたが、それくらい、心に沁みる素敵な曲だと思います。
*”♪風♪”(昭和41年)、、、フオーク・クルセーダース解散後、はしだのりひこと仲間、シューベルツが歌ったこの曲、何となく侘びしい感じの曲だが、未来の希望へ向かう応援歌?とも思える。秋から冬に向かう頃、憂鬱な気分になる小生を、ちょっぴり励ましてくれる曲。
遥か昔に、強く印象に残った、「俳句王国」の一句、「あの世より、この世短し、落ち葉踏む」を想い出しました。
*"♪戦争を知らない子供達”(昭和42年頃)、、、北山修作・杉田二郎作曲を、大勢の子供達のバックコーラスに、杉田のギターでフィナーレとなりました。
戦争の無残さ、人類最悪の悪行を若者達に確実に伝える事が、あの世に逝く前の我々最後のお勤めかも、、、重い責任ですね。子供や孫の世代に平和を維持する為にも、この様な美しい歌を歌い続けるべきですね。

さてさて、今回小生が選んだ青春追憶の名曲は、せいぜい20曲ほどでした。他に倍以上の曲が演奏された筈ですが、小生の琴線に触れなかっただけで、何千何万曲からの選曲ですから、これはこれで仕方無しですよね。
今回放映されなかった、小生の希望曲には「♪アカシアの雨がやむとき(昭和35年、西田佐知子)」、「♪誰もいない海(昭和45年、トワ・エ・モア)」、「♪心の旅、(チューリップ)」、「♪わかってください(昭和50年、因幡晃)」「♪恋人よ(昭和55年、五輪真弓)」等が漏れ?ており、残念な思いですが、又別の機会に放映されるのを是非期待したいです。

昭和時代への憧憬、遠い過去への思いは、切なく深まるばかりで、懐かしさと哀切さ、おぼろなる想いを、、、、不朽の青春名歌がほのぼのと癒してくれた4時間でした。歌謡ロマンに酔いしれている中に、愈々秋は深まりました。

この歳になっても、未だ、「さだまさし」と、DJで夢の対談がしてみたいと夢想する、お調子モンのお喋りに、長々とお付き合い頂き、有難うございました。
この辺で小休止しないと、秋の夜長とは言え、「朝まで生テレビ」?になってしまいますね、、、この辺で、、、お疲れ様でした、、、おやすみなさい!
                                 以上
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  1. 2013/10/13(日) 22:19:03|
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