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2016年・夏便り

                 コールJUN  伊藤幸二
今夏もあとわずか、昨年の猛暑続きに比べると当地は幾分凌ぎよい夏模様だったんでしょうか。西日本と九州方面は連日35度以上の連続猛暑日のようで、気の毒なくらいですね。
昨夏は猛暑つづきでバテバテの夏模様を綴りましたが、昨年隅田川花火に招待してくれた友人も病に伏せてしまい今年の隅田川花火は観れず、地元の手賀沼花火に孫達の訪れもなく、音だけ響く侘しい花火を老妻と聞くのみで、、、、、、、歳月の経過が無常観を一層感じる夏になりました。
昨年に引き続き、徒然なるままに、、、夏模様を綴ってみました。

テレビ朝ドラ(NHKドラマ)
「とと姉ちゃん」が快調なようです。暮らしの手帖創刊の奮闘記、父を亡くした3姉妹の長女(常子)を主人公に、波乱万丈のドラマ。
毎朝の流れでほぼ観ていますが、この春に終わった前回の「あさが来た」に比べると、地味でちょっと面白みに欠ける気がしています。
主役や脇役陣も今一つの感じで、魅力ある配役陣に乏しいなーと思っています。おもしろい役どころでは、仕出し屋の旦那、ピエール瀧くらいでしょうか。
それに比べて、NHK日曜の大河ドラマ「真田丸」の豪華俳優陣には魅入っています。
真田昌幸(父親)役、草刈正雄の貫禄と演技力、豊臣秀吉役の小日向文世の鬼気迫る演技には納得。これだけの豪華俳優を揃えられるのはNHKだけでしょうね。他のドラマはほとんど観ませんが、民放で放映されている、高校吹奏楽活動の熱血指導教師(寺尾聡)をドラマ化した「仰げば尊し」は観ましたが、いまいちリアリテイーに欠けてますね。

加賀白山・登山行
8月1日早朝5時金沢駅バス乗り場集合、テニスクラブの山とスキー同好会の有志4人で念願の白山登山に行ってきました。
前日夕方に北陸新幹線で金沢入りし、駅中のホテルに泊り、翌早朝の登山バスで出発。8時前、登山口の別当入り口から登山開始。金沢の天気は良好、石川、岐阜、福井の県境にある白山も梅雨明けの晴天を期待して登り始めた。
久しぶりの登山の為か歳のせいか、登り始めの30分ほどは苦しい、心臓が飛び出るんではと思えるほどの胸バクで、前途に不安を感じたが、慣れてくるとペースも上がり始め、途中何度も休憩しながら、11時過ぎには昼食の大休止。
高度2000M過ぎたあたりから天候が怪しくなり、宿泊の山小屋まであと1時間ほどで雨が降り出した。にわか雨ではと思ったが、しばらくして土砂降りの雨、急遽雨衣に着替え傘もさしながら登り続け、ようやく高度2400Mの室堂平の山小屋近くまで到達、雨も上がり始めたが、これまで経験したことのない濡れネズミの状態で山小屋に到着。
標高差1000Mほどの登りに休憩を入れて6時間、ちょっと甘く見ていた。山もでっかく、かなりしんどい山だと実感した。14時には小屋入りしたが、往複1時間半ほどの山頂は、天候も不安定な状況なので諦め、翌朝登頂を目指すことにした。ザックカバーをせずズボンも履き替えずで、ザック内の着替えも全てパー、山歩きにあるまじき大チョンボ。山小屋の乾燥室も宿泊客の衣類で満杯、床までびしょびしょの有様で、濡れネズミのまま自分の体温で乾かす最悪の事態となってしまった。山小屋も満杯、一畳に2人の雑魚寝も余儀なく、厳しい登山初日となった。
翌朝4時に起床の予定が、天候思わしくなく、朝食後ゆっくり山頂に向かうことにし、5時半の朝食後ゆっくり準備して、7時過ぎに晴れ間も出てきたので、標高2700Mの山頂目指して登頂開始。8時過ぎ山頂に到達し、長年の念願達成。視界は良好なれど次々とガスも発生、快晴の山頂とはいかなかった。
まじかの御嶽山もガスの中で見えず、日本海やアルプス連峰も無理、山頂の火口巡りも中止して早々に下山を開始した。
最終バス(15時)に間に合うべく14時頃には登山口に下山する予定だったが、下山途中に、小生の登山靴の底(ラバー)が剥がれてしまうハプニングや仲間の体調不良やら、想定外の事態続出。予定時間内に到着できるか危ぶまれたが、何とか15時半発の金沢行き最終バスには間に合った。
いろいろと反省事項の多かった白山行でした。
金沢駅に18時頃到着、19時発の列車で10時過ぎ上野に、何とか午前様にならずに帰宅した。週末まで3日ほどは筋肉痛で階段を下りるのに難渋、テニスどころでない週末となった。

オリンピック・高校野球
オリンピック真っ盛り。お家芸の柔道で快進撃が始まり、女子レスリングでの金メダル量産で沸いているが、4連覇がかかった吉田沙保里が無念の銀メダル、あんなに泣かなくても思うほどの号泣に胸が痛んだ。
いちいち弁解の必要なし、とうとう負けましたと開き直れ、、、、、敗軍の将兵を語らずだ。ほんとに報道陣の連中はしつこい、そっとしといてやれとテレビにどなってしまった。
日本の選手のインタビューは稚拙で、もっと外人のように話せる訓練が必要と思う。アナウンサーやタレントの解説や実況も、本当に下手くそ、頑張れ、気を引き締めて、あきらめるなの絶叫ばかりで、お粗末そのもの。
今回の競技で小生が勝手に選んだ、感動のベストスリーは、錦織のテニス銅メダル(このまま全米テニスに期待)、金藤の平泳ぎ金(なんであんなに澤穂希に似てるん)、女子卓球銅メダル(愛ちゃんの涙にこちらも貰い泣き)、おまけとして、女子レスリング69K級金の土性選手(太くてかわゆいもん)。
20日現在で、バトミントンでダブルスの金が取れたし、あと期待したいのは陸上400Mリレーかな。
各国別メダル獲得数を見ていて、ベストテン内の国々は、上位にアメリカをはじめ戦前の旧連合国と日本やドイツの枢軸国が並んでいるのに驚いた。国力の一面をはっきりと映しているんではと思った。敗戦国ながらドイツも日本も凄い国ですね。
テレビは夜明け前から昼頃までオリンピックLIVE中継真っ盛り。寝不足が続くが、このまま月末から始まる錦織の全米オープンにも対応できそう。(白山登山に備えて、7月末頃から早朝4時起床を日課にしたお陰です)

さて、プロ野球・ダメトラの失速には目を覆いたくなるが、ジャイアンツのリメークドラマなんって、とんでもない、絶対許せない、ここは節操なく、広島カープの応援に切り替えよう。

2週間前に始まった第98回甲子園の高校野球も終盤です。
明日は準決勝、いずれも強豪揃いの野球校ばかりなのにはがっかりなれど、絶対に勝たせたくない高知の明徳義塾が残っている。何とか熊本の秀岳館か北海道の北海に勝ち上がってほしいと願っている。(明徳嫌いは何故か、お分かりですよね)
今年の甲子園は、家内の出身校、島根の出雲高校が初出場となり、期待が高まったが、初戦の相手が今春の選抜優勝校奈良智辯高校になってしまい、2回戦進出の可能性が限りなくゼロと萎んでしまいました。公立進学校の出雲高校がまさか甲子園にと思っただけでもハッピーじゃん、ひょっとして、初戦突破すれば、そのまま勝ち上がり、61年前(昭和30年夏)小生が入学したばかりに初出場初優勝した四日市高校・公立校の奇跡が実現?、夫婦で出身校が夏の甲子園優勝経験は世界でもないもんなーと、、、、アホな空想を楽しみました。

読書・あれこれ
週末を除き平日のスケヂュールはルーチン化している日々ですが、5月の連休以降手に取って読み進めた本の一部です。
午前中はテニスやコーラスでほとんど時間はなく、昼飯後30分ほどの昼寝後、夕飯準備までの数時間と、晩飯後10時ころまでテレビを観て床に就き、寝入るまでの1時間ほどが乱読の時間。

「老いの才覚」・曽根綾子著
超高齢化を迎え歳を重ねても自立した老人になる方法を知らない人間が急増、わがまま老人への対策、老いる力=老いの才覚で対応すべきとの叱咤激励の書。

「大人二人の午後・異邦人対談」五木寛之、塩野七海著
われらが先輩、憧れの五木寛之とローマ在住、「ローマ人の物語」等イタリア史の泰斗、塩野七海のローマ市内でのくだけた対談集。10年以上前の著作を知人の書棚から拝借。おしゃれなセンスあふれる対話に魅入った。
五木寛之は髪をほとんど洗わないそうで、あの豊かな頭髪を維持してるらしい。
シャンプーなんてとんでもないそうな?砂漠の民でもないのに不思議。

「昭和史・(1926年~1945年)」半藤一利著
満州事変後、軍部の暴走を止められず、国民的熱狂が何をもたらしたか?あの無残な敗戦から学ぶ歴史書。読みやすく纏められている通史、国民必読の書。

「天正遣欧使節」松田毅一著
日本人で初めてヨーロッパを観た少年たち、秀吉の時代の燦然たる一大壮挙。
8年半の旅の後、帰国した日本はキリシタン禁制の世。彼らの行く末は?
今月初め長崎旅行で「26聖人殉教記念館」を訪れたが、帰ってきてから本著を再読した。13歳の少年達が、8年半経って帰国した後の歴史的真相を解明。

「空海の風景」司馬遼太郎著
これも長崎旅行で五島列島を訪れ、遣唐使で渡海した僧空海が「辞本涯」と詠んだ碑に触発され40年ぶりに再読。8世紀末から活躍した異能の天才空海の生涯を司馬流に読み込んだ力作。

「百代の過客」ドナルド・キーン著
目下通読中。日記にみる日本人、数百年の時をこえて「永遠の旅人」の声が聞こえるとの帯封の解説。平安時代の「土佐日記」から江戸時代の「奥の細道」など600ページに渉る大著。1983年から1年ほど朝日新聞に連載された。

夏休みも終わり残暑の残りも僅か、逝く夏を惜しみながらも秋風が感じられる頃、漸く読書の秋到来です。学生時代、ツタの絡まる図書館で講義にも出ず、終日読書に耽った時代が懐かしく思い出されます。
当時に思いをはせ、感動をもらった名作の数々、50年以上も前に読んだ記憶も当然無くなっているが、再度挑戦してみたいと思っている本もある。
4年前骨折事故で半年ほど動けなかった時期に再読した「ジャン・クリストフ」、「風と共に去りぬ」は昔の感動とは全く違った印象の読後感だった。
この秋から、トルストイの「戦争と平和」か、デュガール作「チボー家の人々」に再挑戦してみようと思っているこの頃です。
                                以上
                   2016年8月20日寄稿

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  1. 2016/08/21(日) 22:40:35|
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