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「合唱の祭典(日本合唱指揮者協会主催)」オープニングコンサートの夕べ

                       コールJUN 伊藤幸二
 先週末、夏模様から一転、関東も梅雨入りし、大雨が降り続く中、フロイデ(男声合唱団)の友人から貰ったチケットで、都内北区JR王子駅前の「北とぴあ・さくらホール」で開催された、”北とぴあ・合唱フェステイバル”を聴きに行ってきました。
今年で15回目(2000年開催から)、錚々たる合唱指揮者の先生方が主催(北区合唱連盟が後援)し、3日間に亘るフェステイバルのオープニングコンサートで、なかなか中味の濃い面白い企画の合唱祭でした。
理事長、清水敬一先生の簡単な挨拶の後、幕開けとなり、舞台には、馴染みの有名な指揮者がずらりと勢揃いし、♪大きな古時計♪の男声合唱でオープン。
大門先生(フロイデ指揮者・協会理事)が終始、巧妙且つユーモラスな司会でコンサートをスムーズに進行させ盛り上げました。

今回のコンサートのタイトルは「日本語で歌われる世界の名歌」とあり、参加コーラスグループは9団体、最後のフィナーレ(アンコール)での全体合唱で歌った♪蛍の光♪を含めて、約25曲ほどの名歌が歌われましたが、ほとんどの曲が会場の聴衆も聴き馴染んだ名曲ばかりで、編曲も素晴らしく、合唱団のレベルもかなりなもので、充分に楽しめた内容でした。
NHK「おかあさんといっしょ」8代目、「歌のお兄さん・速水けんたろう」がゲスト出演、最初の♪大きな古時計♪と後半のゲストステージでは♪グリーングリーン♪、♪オーラ リー♪を独唱。

小生の印象に残った名歌の数々と、コーラスグループをプログラム順に、手前勝手な思い入れも含めて、コメントしてみました。

トップバッター、男声指揮者コーラス団の後、女声合唱団が3組続き、最初は「北区合唱連盟女声合唱団」の、ブラームス・シューベルト・モーツアルト作曲、♪三つの子守唄♪のメドレーが、穏やかな女声合唱で歌い上げられた。
次が「湘南はまゆう」のシャンソンメドレー、♪愛の賛歌♪・♪オー・シャンゼリゼ♪・♪すみれの花咲く頃♪、衣装が凄い(中年?のおばさん達)、宝塚を彷彿させる見事な歌いっぷりと、歌う順番毎に隊形を変えながらの舞台映えした振り付けが見事でした。3組目は「Chor・ADONISH」の、♪冬の星座♪・♪灯台守♪でしたが、篠田先生の名指揮で、心に沁みる素敵なハーモニーを聴かせてくれました。
続いての「日本音楽高校アンサンブル」の♪サウンド・オブ・ミュージック♪は少人数乍、女声高校生のハーモニーが美しく響く賛美歌主体のメドレー。
前半最後の6団目、飯野コーラスフアミリーでもお馴染みの、辻秀幸先生指揮「北区小学生すぺしゃる合唱団」、80人ほどの、ちびっ子合唱団の登場となり、軽妙な辻先生のボデイーアクションによる♪おおブレネリ♪他で盛り上げてくれ、一時間ほどで、コンサート前半の演奏が終了して休憩となった。

 コンサート後半は、速水けんたろうのソロ♪グリーングリーン♪、♪オーラリー♪で始まり、次いで男声合唱団・「フロイデ」の登場となった。
ロシア民謡♪ともしび♪、♪ヴオルガの舟歌♪、♪スリコ♪の3曲、50名ほどの男声合唱で圧倒される歌いっぷりだったが、♪ともしび♪の哀愁感が、イマイチ?との感じがした(小生の勝手な感想です)。
東葛地区唯一無二?を誇る男声合唱団、バスパートの迫力、メロデイーの強弱や音程の確かさも凄いと思ったが、清澄さ、哀切さ、より繊細な表現を望むのは無理?な要求かな?、いつもフロイデの合唱には、その迫力に圧倒されるばかりで、微妙な表現力、スマート(お洒落感?)さが欲しい感じがした。(チケットを貰いながら失礼千万な感想で、先輩方並びに大門先生ゴメンナサイ)、、、、ついでにもう一言、ユニフオームも見飽きましたね、赤紺のネクタイ、ちょっと変えてみたら、、、、と思った次第です。

さて、ラス前は、「N.F.L・レデイースシンガーズ」の登場、NHK児童合唱団OBのセミプロ?級のコーラス団、古橋富士雄先生指揮で、聖夜シリーズ♪さやかに星はきらめき♪、♪きよしこの夜♪、真っ暗な会場と舞台に20人ほどの女声が両サイドからローソクの光を掲げながら登場、清澄な賛美歌の調べに、コンサート会場は最高潮に達した。オーストリア・ザルツブルグの教会のクリスマスイブ?を想起させるような見事なハーモニーは、此の夜の感動ナンバーワンの名歌でした(小生だけの感動かも?)。
それにしても、♪さやかに星はきらめき♪の高音部のハーモニーには鳥肌が立つ感じがしました。
いよいよ、ラストソングとなり、合同合唱で、シューマンの♪流浪の民♪は、参加団員260人余の全員合唱(児童以外)となり、大合唱団の歌う名歌に圧倒されました。
アンコールになって、小学生も舞台に上がり、300人以上の合唱団と会場の全員合唱で、♪ほたるの光♪を歌って、コンサートは閉幕となりました。

いやー、見ごたえ、聴き応え充分の素敵なオープニングコンサートでした。
やはり、長年聴きなれ親しんだ名歌ばかりのハーモニーは楽しめますね。
合唱団も聴衆も一体となって、コーラスの醍醐味に浸れる珠玉の時間でした。

今回のコンサートを聴いて、コーラスに慣れ親しんでいる日々を思い返しながら、日頃から思っている(余計なお世話?)を一言三言?つぶやけば、、、、、。

何れの合唱団でも、合唱祭やコンサートを目指しての演目は、どのように決められているんでしょうね、、、、、大方は合唱指揮者の考えや信条が反映されると思いますが、コーラス経験浅い小生の昨今の見聞(聴)では、目新しい曲目、難しそうな曲(宗教曲等)、時流に乗っている曲目(つぶてソング等)を目指す合唱団が多いような気がします。
練習に励む団員の面々は、練習で歌い込み、慣れ親しむ毎に、メロデーや詩の内容に馴染んで、酔いしれる(自己満足?)訳でしょう?、が、、、聴く方は、意味不明のまま、一過性の感動?で終わり、あまり心に響かずという曲が多い気がします。
やはり長年歌われ、聴き慣れ、長い年月を歌い継がれ、生き残った名歌は、心の奥に響き、癒してくれますよね。
目新しい曲に挑戦するのを拒否する訳ではないんですが、残された時間も短い?たそがれ合唱団?の面々には、今回のような、誰にでも歌い継がれた、世界や、日本の名歌(ポピュラーソング?)は、心の底から音楽(ハーモニー)を嗜み、”楽しき事のみ多かりき”歌人生として、、、、冥土の土産?にもなるんではと思った次第。

ほんま、後ろ向きで、旧い奴等だと一笑されそうですが、諸兄のご意見は如何でしょう?今回のコンサートを聴いての迷言、妄言となりましたが、、、、、、手前勝手な言いっぱなしにて、、、この辺で終りにします。
             2014年6月12日 寄稿           以上

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  1. 2014/06/11(水) 21:25:33|
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